はじめに:中小企業の「AI、何から始めれば?」を解決する
AI活用に関心を持つ中小企業は増えています。しかし、中小企業庁の調査によると、「何から始めればいいかわからない」と回答した企業は27.7%にのぼります。
一方で、実際にAI活用に取り組んだ企業の約80%が成果を実感しているというデータもあります。つまり、始め方さえわかれば、成果は出るのです。
本記事では、Extery AI活用研修を受講した3名の経営者の事例を紹介します。全員がプログラミング未経験でありながら、Webアプリ構築やAPI連携まで到達した具体的なプロセスと成果を解説します。
事例1:コンサルタント会社社長 — GCPデプロイ+業務自動化5本を自作
コンサルティング会社 代表取締役
研修前: IT素養はあるものの、プログラミング経験はゼロ。「自分でアプリを作れたらいいな」という漠然とした動機で受講を開始。
グループ研修終了時: Webアプリの骨格を自力で動作させることに成功。研修中の成功体験が研修全体のモチベーションを牽引しました。
研修後の成果
- 研修受講完了+1ヶ月での到達:メール自動配信構築(受講後の自走の成果)
- 1週間以内に90社の企業調査自動化の設計にも自ら着手
- エラー修正も自力で対応できる自走状態に到達
- GCPデプロイWebアプリ(ユーザー認証付き)
- リサーチ業務自動化ツール
- Excel自動集約システム
- Kindle全文文字起こしツール
「アプリ作れたらいいなと思って始めたが、それだけでなく本業でもほとんどの領域で適応できる」
事例2:サーチファンド勤務(元商社) — 一晩でアプリ完成、業務ツールへ発展
サーチファンド勤務(元総合商社)
研修前: アプリのアイデアはあるものの、プログラミング経験はゼロ。外注では要件が伝わらず、費用も数百万円という壁がありました。
研修中の気づき: 「自分の思っていた1/10の時間軸で開発が進む」と実感。事業仮説の検証サイクルが劇的に加速しました。
自作したツール
- 子供向け英語学習フラッシュカードアプリを一晩で完成(Gemini APIで150枚のイラスト生成、GitHub Pagesにデプロイ)
- その後、名刺管理アプリ、営業進捗管理ツールと段階的に業務ツールへ発展
- Excel見積書自動生成アプリ
GeminiとClaude Codeの使い分けを自発的に確立。スマホからSSH接続でPCを遠隔操作し、移動中も開発を継続する自走体制を確立しました。
「自分の思っていた1/10の時間軸で開発が進む」
事例に共通するパターン
Webアプリを自力構築
全員がデプロイ可能なWebアプリを完成
業務自動化を自分で実装
本業の課題を自らコードで解決
「毎日楽しい」という感覚
受動的なIT利用から能動的な開発者へ変化
一般的なAI研修との違い
| 観点 | 一般的なAI研修 | Exteryの研修 |
|---|---|---|
| ゴール | ChatGPT等のプロンプト操作スキル習得 | Claude Codeと開発における重要概念を使える力として定着 |
| 形式 | 座学中心・eラーニング | グループ研修 + 1on1演習で定着 |
| 研修後フォロー | なし | カスタム構築 + 保守で継続支援 |
| 使用ツール | ChatGPT(ブラウザ) | VS Code + Claude Code(実開発環境) |
費用:補助金活用で1人あたり約13.5万円
人材開発支援助成金で約66%OFF
5名1社 全10時間の研修費用
実質 約67.5万円通常200万円 → 助成金活用後
1人あたり約13.5万円 — 人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)で経費の75%(1人上限30万円)が助成され、賃金助成と合わせた実質負担額です。
※ 算出ロジック:研修費200万円(税抜)。経費助成150万円(1人経費助成上限30万円×5名満額活用)+賃金助成5万円(1,000円×10h×5名)=助成合計155万円。企業実質負担 約67.5万円(1人あたり約13.5万円)。社労士報酬は計画届提出時5万円+支給申請時 申請額×15%−5万円(150万円申請時:合計22.5万円)込み。本助成金は必ず受給できるとは限りません。実質負担額は満額受給時の試算であり、変動します。
よくあるご質問
Q. AI研修で本当にプログラミング未経験者がアプリを作れますか?
はい、Exteryの研修では受講者全員がWebアプリケーションの構築に成功しています。コンサル会社社長がGCPデプロイまで到達、介護会社社長が財務三表連動モデルを自作、元商社勤務の方がtoC向けアプリを開発するなど、多業種・多経歴の非エンジニアが実績を出しています。
Q. AI研修の費用は?補助金は使えますか?
5名1社で200万円(全10時間・税抜)。人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)を活用すると経費助成150万円(1人経費助成上限30万円×5名満額活用)+賃金助成5万円で実質負担は約67.5万円(1人あたり約13.5万円・約66%OFF)。社労士報酬22.5万円込み。本助成金は必ず受給できるとは限りません(書類期限遅れ・所定外受講・事業主都合離職・労働関係法令違反・5年以内の不正受給等で対象外)。
Q. 他社のAI研修とExteryの違いは何ですか?
最大の違いはゴール設定です。一般的なAI研修はChatGPT等の操作スキル習得が目的ですが、ExteryはClaude Codeでアプリを構築する力と開発における重要概念の定着をゴールにしています。グループ研修で基本を体感し、1on1でClaude Codeの活用力と開発における重要概念を実践的に定着させます。研修後の継続サポート(助成金対象外)で自社課題への応用を支援し、開発の内製化を実現します。